全国エコファーマーネットワークのシンボルマーク使用のご案内 | |
全国エコファーネットワークマークの使用は、使用規則(PDFファイル)・使用規程(PDFファイル)・使用細則(PDFファイル)をご覧いただき、以下の留意点に注意して適切に使用していただくようお願いします。 |
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1 マークの図柄等 マークのデザイン、縦・横の比率及び色は使用規程に従って使用してください。図柄をみだりに改変して使用することはできません。 |
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2 マークの入手方法 マークは使用申請書(別紙様式)(WORDファイル)を(一財)日本土壌協会(全国エコファーマーネットワーク事務局)に提出して頂きます。使用の認可があった方に電子データで提供します。 |
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3 マークの使用者 全国エコファーマーネットワークの会員で会員登録証が交付されている方(農業生産法人等は、法人等の構成員又は職員)が使用できます。(商標権は、全国エコファーマーネットワークの事務局である一般財団法人日本土壌協会が所有。) |
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4 マークの使用方法 マークは、ネットワークの会員で会員登録書の交付者(年度会費の納入者)が、ポスター、チラシ及びワッペン、名刺及び生産した農産物に貼付・添付するシール、包装容器・包装箱等に使用することができます。 |
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5 マークを農産物へ貼付・添付する場合 ①マークを農産物へ貼付・添付することができる方は、正会員の会員登録書が交付され、エコファーマーとしての認定を現在も受けている方の農産物に限ります。 (マーク使用の申請時にエコファーマー認定書の写しを添付して下さい。) ②農産物にエコファーマーマーク(JA全中から商標権の譲渡を受けた17都府県の方で都府県から使用を許可されている方)と当該ネットワークのマークを一緒に貼付・添付することはできません。 どちらか一方のマークのみを貼付・添付して下さい。(一緒に貼付・貼付することは、使用者が生産するエコファーマーマークの使用許可を受けた以外の農産物にも適用されます。) ③農産物に当該マークを貼付・添付をする方は、当該農産物の生産履歴(別紙参考例)(WORDファイル)を自主的に作成して下さい。農産物に貼付・添付する方は会員番号を当ネットワークのホームページに掲載し公表します。(適正に使用されているかの確認をネットワークの幹事及び事務局で現地確認などを行うことがあります。) |
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6 マークの使用期間と使用料 使用期間は、使用者の会員登録の有効期間の範囲内とします。(会員会費を納入した期間とします。毎年度更新することが必要です。) 使用料は、会員会費をもって使用料とし、当分の間無料とします。 |
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【マークの意味】 「e.c.o」(エコ)とFarmer(ファーマー)のFの文字を農業のイメージ“伸びる芽”で両端が伸びる円(青色)がネットワークを組み合わせ、全国エコファーマーネットワークの明るく元気な姿を誰にでも一目見てわかり広く愛され親しまれるよう少しキャラクター的にデザイン。赤は、ネットワークに燦然と輝く希望の太陽とみなぎる活力を、青はエコファーマーの技術力と経営力の向上を、緑は農業の持つ環境保全機能の高鳴りと日本の食の安全・安心を表現し、これはまた、21世紀をリードする「全国エコファーマーネットワーク」が飛翔発展する勇姿を象徴したものである(作者 駒井 瞭)。 | |
全国エコファーマーネットワークマークの使用に際しては、使用規程などに従って正しく使用して頂くようお願いします。 | |
<この件に関する問い合わせ先> 一般財団法人 日本土壌協会 (全国エコファーマーネットワーク事務局) 電話 03-3292-7281 |